願望を「潜在意識」に浸透させる
こんにちは、小山田です
私は最近、自宅でよく鍋を作って食べています
醤油や塩、キムチ鍋などいろいろな味で作っていますが、自分のなかで共通して必ず入れずのが「しめじ」です
食感もよく出汁も出るので、月並みですがこれが欠かせません
皆さんは、これは欠かせないという具材はありますか
さて今回は、前回に引き続き稲盛和夫 著「働き方」より 願望を「潜在意識」に浸透させる を紹介したいと思います。
この話しを読み終えて、私は今まで思っていた「潜在意識」という言葉の意味との違いに驚きました。
今までは、「潜在意識」は知らず知らずの内に自分の中に眠る願望のようなもの、という考えでした。
これまで、「潜在意識」というものについて深く考えたことはなく、ましてや「潜在意識」を仕事に生かすという考え方をしたことはありませんでした。
今の仕事についてまだ半年程度で、まだまだ仕事は慣れないことばかりです。
今は常に「顕在意識」でしていることも、いつか「潜在意識」に到達していけるように一生懸命に取り組んでいきたいと思います。