長澤修司税理士事務所

サービスは誰が担当するのですか？

記帳代行や作業部分を税理士以外の社員が対応することはありますが、
顧問契約をご契約いただいているお客様には
税理士である長澤修司がお客様のところに毎月訪問させていただいております。

このことにより、サービスや問題解決をスピーディーかつクリアに行うことができます。
税理士が毎月訪問することがお客様に対する一番のサービスと考えております。

訪問回数を減らすことによる顧問報酬の減額・決算のみの対応をお願いできますか？

原則的には行っておりません。しかし、お客様の都合で一時的にご対応することはありますのでご相談いただければと思います。

当事務所は税理士の訪問対応がお客様への一番のサービスと考えているため、訪問回数の減少は当事務所のサービス提供の機会が低下するものと考えてます。

決算のみの対応に至っては、当事務所の良さを感じていただく機会がほとんどありません。

伝票の入力を依頼すると料金が増額されますか？

当事務所の会計顧問料金には記帳代行（会計ソフトへの入力料金）が含まれておりますので伝票入力で別料金がかかることはありません。

ただし、入力件数や部門別など、入力に時間がかかる場合には、料金が増額する場合がございます。

その際には、会計ソフトや販売ソフトを導入・自計化（自社で入力）いただき、増額なしという選択もあります。

会計ソフトや販売ソフトに指定はあるのですか？

特にありません。どのソフトでもご対応いたします。

ただし、ソフトの導入支援をご希望される場合には当事務所指定ソフトの導入を推奨することがあります。

給与計算もお願いできるのですか

当事務所は給与計算ソフトも導入しておりますので、給与計算を代行することもできます。
当事務所は計算代行だけではなく、給与計算ソフトの導入支援も行っています。どちらがいいのかはお客様にご判断していただいています。

登記事項の変更や、社会保険の事務代行もしているのですか？

登記事項の変更の際は司法書士、社会保険の事務代行は社会保険労務士をご紹介しております。その際のマージン等は一切頂かず、ご契約・ご請求もお客様と直接行うようにしております。

生命保険の代理店も行っているのですか？

当事務所は保険代理店業務を行っておりません。そのため、当事務所から指定した保険商品を勧めることは一切ありません。
資産管理や会社の節税のために保険を利用することが望ましいと判断した場合には、お客様のご了解をいただいた上で、保険会社や保険代理店に連絡しご提案する流れとなります。